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英語の本を読む! Sense and Sensibility

2010.02.22
この本もイギリスを代表するJane Austenの作品です。今回、始めて本を読みました。

Sense and Sensibility
「OXFORD BOOKWORMS LIBRARY」のレベル5(語彙1800語程度)


本の説明文を引用します。

Sometimes the Dashwood girls do not seem like sisters. Elinor is all calmness and reason, and can be relied upon for practical, common sense opinions. Marianne, on the other hand, is all sensibility, full of passionate and romantic feeling. She has no time for dull common sense - or for middle-aged men of thirty-five, long past the age of marriage. True love can only be felt by the young, of course. And if your heart is broken at the age of seventeen, how can you ever expect to recover from the passionate misery that fills your life, waking and sleeping?

対照的な二人の姉妹Elinorと Marianneの恋物語です。
Elinorはしっかりもの、 Marianneは情熱・感情で動く恋に失敗しやすい女性の典型例。ですが、しっかりもののElinorも Marianneと同じ時期にしっかり恋に振り乱されるのですが、二人のとる行動の違うこと、違うこと。
人のタイプというのは、過去も現代もそう変わらないのだなぁと感じさせられる本です。
例えば、
①恋に玉砕した時に誰でも良いから話を聞いて欲しい&そばにいて欲しい、またはそばにいなければ壊れてしまう人。
②心配させないようにつらい気持ちを隠し、自分の中で忘れるよう処理をする人。

決して①②だけには分けられないと思いますが、大まかには2つに分けられると思います。
妹のMarianneは①、姉のElinorは②で、Marianneにとっては気持ちを隠すElinorの行動が理解出来ず、Elinorからしてみれば感情的過ぎるMarianneのとる行動に危険を感じたり、正反対の性格ゆえの気持ちのすれ違いがありますが、最終的にはこの姉妹がお互いの長所を分かち合い、失恋を克服し真実の愛を手に入れるといった具合です。

説明文にある、当初Marianneがつまらない中年男性と思うのがColonel Brandonです。
このColonel BrandonがMarianneに疎まれながらも慕い続け、Marianneの中でも彼が次第に変化して行きます。女性が男性を見る目が成長したと思える瞬間で、ちょっと微笑ましくなりました。(何となく年寄りじみてますね、私。。。。)

これはまだ映画を見ていないのですが、映画のキャストが豪華です。
Kate Winslet, Hugh Grant, Alan Rickman などなど映画を見るのが楽しみです。
個人的に Alan Rickman(Harry PotterのSnape先生)の演じるColonel Brandonが見てみたいなと。

しか~し、Jane Austenの作品は、時代背景が古い&中級~上級階級の家庭の話なので、今では使わない言い回しのオンパレードで、映画は難しいだろうなと予想しております。(苦笑)

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