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英語の本を読む! Great Expectations

2010.02.13
2/6~2/8のBrussels旅行は、かなりのんびり過ごしていたので、電車での移動中やカフェにいる時はゆっくり本を読んだりしていました。

そんなBrussels旅行にお供させた本。

「Great Expectations」
「OXFORD BOOKWORMS LIBRARY」のレベル5(語彙1800語程度)


この本はイギリスを代表する作家「Charles Dickens」の本。
映画化もされており、最近の作品ではGwyneth Paltrowが主演の映画があります。映画の方は、原作を元に現代版としてアレンジされており、時代背景は異なりました。

本の説明文を引用します。

In a gloomy, neglected house Miss Havisham sits, as she has sat year after year, in a wedding dress and veil that were once white, and are now faded and yellow with age. Her face is like a death's head; her dark eyes burn with bitterness and hate. By her side sits a proud and beautiful girl, and in front of her, trembling with fear in his thick country boots, stands young Pip. Miss Havisham stares at Pip coldly, and murmurs to the girl at her side: 'Break his heart, Estella. Break his heart!

Miss Havishamは資産家の女性。資産目当てで近づいた男性に、そうとは気付かず恋に落ち、お金を貢いだ結果、この男性との結婚は、結婚式当日に婚約破棄をされるという不幸な結末に。それ以来頭がおかしくなり、彼女の中で婚約破棄された時から時がとまり、色褪せるまでウェディングドレスを着て閉ざされた大きなお屋敷にこもる状態。愛する男性に裏切られた憎しみは、美しい養女Estellaを通じて、男性を虜にし傷つけ自分にされた復習を彼女にさせるという方向に傾きます。そんな美しいサイボーグEstellaを愛してしまうのが貧しいPipです。

Charles Dickensが生きた時代は、1800年代。
貧富の差の激しい時代を象徴しているのか、貧しい人民の世界から裕福な欲にまみれた汚い世界まで、とても現実的に描写されています。暗い現実で必死に生きる人々や悪人の中にある善の心が描かれていたりもします。
基本的に暗いですが、Charles Dickensの本は読んでみる価値があると思いました。

また、本の難易度は文章の構造が難しく感じることもありましたが、単語に関してはさほど難しいものはありませんでした。

映画は特にGwyneth Paltrowが演じるEstellaの男を手玉にとるサイボーグっぷりが見物だと思います。
もう一度、映画も見たくなりました。
ちなみに、本と映画の結末は異なるのですが、私は本の結末の方が好きです。

以上、「Great Expectation」でした。

Comment

- まりりん

私、この映画、10年以上前にみたよー。
この映画、「緑色」が効果的に使われてて、
ビジュアル的にも美しい映像だったでしょ?
グウィネスがイーサンを振り回しっぱなしで
可哀想だったよね?
えー、本は結末が違うんだ?
ようするに2人が結ばれないってことかな?
今度教えてねー。
うちは、昨日、ズランダーをみたよー(笑)
2010.02.15 Mon 18:32 URL [ Edit ]

まりりんさんへ - じょみー

この映画、良いですよね~!
いわれてみれば色のイメージは緑ですね。見ている時は気付きませんでしたが、納得です!
センスのある画像イメージだったなぁというのは、痛烈に覚えています。

グウィネスの悪女っぷりが、この映画の見所ですね。
やっぱり、もう一度借りて見てみます!

結末は、ハッピーエンドではありますが、ちょっと違います。詳しくは次回!

ズーランダーと聞いただけで吹き出しそうです。(笑)
今日、私も見ちゃおうかなぁ。
ベン・スティラーは、いつみても笑えますしね。
2010.02.15 Mon 23:50 URL [ Edit ]

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