Second Stage in London

ポルトガル人の旦那とはじめての海外生活
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ミュージカルを見に行こう♪ The Lion King

2010.10.25
ロンドンに来てから日本のTV番組を見ることは全くなくなりました。(もともと、そんなに見なかったのですが、さらに。。。。)
現代社会では、見ようと思えば何でも見れるのでしょうが、なるべく勉強のためにも英語のTV番組を見た方が良いかと思って、日本のTV番組は特に気にしていませんでした。

しかし、最近聞いた芸能ニュースにびっくりしたことがありました。

「ナイナイの岡村さんが無期限休養」

岡村さんといえば、忘れられないのが「めちゃいけオファーシリーズ」

スマップのコンサートにジャニーズJrとして入り込み、最終的には中井君のソロパートを見事に自分のものとしてしまった岡村さん。。。。腹をかかえて笑い転げていたのを覚えています。(爆)
面白さと同時に、限られた時間で完璧なダンスを披露するために一生懸命努力する岡村さんの姿にも感動したものです。

岡村さんは、努力家で常に全力で笑いを提供する真面目な性格なのだと感じました。
面白さの影に背負ってきた負担が大きかったのですね。。。。早く芸能界に復帰することを願うばかりです。

そんな岡村さんのオファーシリーズの中で、最近になってようやく「劇団四季ライオンキング出演」を見ました。(映像はこちらからみました。)
笑いを飛び越えて、岡村さんのがんばりに涙しておりました。
なんだか、こうしてがんばっている人をみると、自分の悩みなんてちっぽけだなぁと感じるというか、まだまだやらねばならないなというか、すっごく心にしみるものがありました。

そんな岡村さんが、劇団四季の一員として挑戦したミュージカル「The Lion King」にすっかりはまってしまった私。(本当に単純です!)
毎日、「The Lion King」の歌(日本語)が頭から離れず、街を歩いている時もぶつくさ鼻歌を歌いながら歩き、挙句の果てには、岡村さんが踊った「ハイエナダンス」のリズムで街を闊歩する始末。。。。

いや~、番組では全てを見れた訳ではないのですが、とにかく演出が素晴らしいのです!
そして、岡村さんの「ハイエナダンス」に対する取り組みに大感動!!!

そして起こした行動は・・・・「The Lion King」を見に行こう♪

「The Lion King」

Lyceum Theatre
21, Wellington Street, London
WC2E 7RQ
Phone booking+44 (0) 20 7492 1548
15102010-1


ロンドンはミュージカルが好きな人にはたまらない街です。
「The Lion King」だけでなく、たくさんのミュージカルを見ることが出来ます。

以前、ロンドンに遊びに来てくれた友人と一緒に「MANMA MIA」を見に行きました。
これにもはまって、その後映画版も何度も何度も見ました♪

そして、思い返してみると「The Lion King」は初めて見るミュージカルではないことに気がつきました。(苦笑)

このロンドンに来てくれた友人と、「MANMA MIA」が素晴らしかったので他のミュージカルも見に行こうと、当日の安いチケットを購入して「The Lion King」の劇場に行くには行ったのです。

が、この日はお昼のランチ&軽く一杯のつもりで入ったベルギー料理のお店「BELGO」で長居すること6時間以上。(笑)
いや~、久しぶりに気の合う友人とくっちゃべりながら飲むビールは美味しいし、そのお供のムール貝がまたビールが進んで進んで止まらなくって!最終的にはあまりに居座る私達に、店員さんからサービスまで頂いたりして。(笑)

ミュージカルは夜の部だったのですが、その頃には完璧な2匹の酔っ払いの出来上がり~♪(笑)
かなり近くで飲んでいたにも関わらず、劇場には地図を見てもたどり着けな~い。

道をききながらなんとかたどり着いたものの、がっつり遅刻。。。。

遅れて入ってくる観客って頭にきますよね!?少なくとも素面の私は、腹が立ちます。(怒)でも、自分か。。。。(最悪)

何とか席に座って、初めて見た「The Lion King」の感想は!?

えっ、キリン!?

私達がこのミュージカルで見れたものは・・・・カーテンコールのみ。(がび~ん)

席に座って二人とも爆睡。。。。最終的に目覚めたのは、全てのミュージカルが終わり、最後のカーテンコール。(泣)
その日支払った金額、安いとはいえ£30位。。。。
いや~、お酒には飲まれすぎないようにしませんとね!

「The Lion King」を見に行った日は、実はロンドンで初めてがっつり酔っ払った日。(笑)
この日まで、異国の生活で気が張っていたのかロンドンで酔っ払ったことはありませんでした。
ポジティブに考えると「酔っ払って街を歩ける位ロンドン生活が楽しくなってきた!?」と感じた思い出の日でもあります。

ようやく1年半越しのリベンジで~す♪(ただのアホです。)
この日も当日に安いチケットを購入して、劇場入り!(とはいえ、この日購入のチケットは少し高めの£39)

実際に見てみて、期待を裏切らない素晴らしい演出のミュージカルでした!!!

人間の発想力ってとどまるところがないですね。
ミュージカルはディズニー映画の「The Lion King」を原作に作られていますが、原作はもちろん全てが動物です。
動物の世界を人間が演じるわけですが、ただ人間を派手に着飾るだけでない舞台衣装・演出の発想が素晴らしい♪
動物のミュージカルだからといって、子供っぽくまとまっていないんです。そこがこのミュージカルのポイントだと思います。

そして、歌も良いです☆
私も旦那も一番のお気に入りは「He lives in you」
この歌はミュージカルの一番重要なパートだと思います!

YouTubeで検索したところ、ロンドンでのミュージカル上演10周年を記念してTV放映された映像がヒットしました。
実際の劇場よりは迫力がありませんが、興味のある方はご覧下さいませ。
ちなみにこのシーンは、岡村さんも劇団四季でのミュージカル出演時に、後ろのバックダンサーとして踊っていました。そのシーンも笑えますよ~!(爆)


そして、見たかったハイエナダンスが見れたことにも満足♪
でもでも、個人的には何度も何度もみた岡村さん達のダンスの方が切れがあってシャープでカッコ良かった気がします!
日本人の方が小柄な体の分、動きが早い気がしました。こちらのダンサーは大柄だったもので。(苦笑)

ミュージカルを見た後は、二人で歌を合唱しながら歩いて帰宅。
私は、英語ではうる覚えなので日本語&英語のミックスで。(笑)

家ではまだ見ていなかった映画も見て、終始「The Lion King」の世界にはまっておりました。
ちなみに、映画とミュージカルは少し違いました。二人とも「He lives in you」の歌が聞けると思っていたのに、この歌は1作目にはなし。
本来は「The Lion King Ⅱ」の歌であるようですが、ミュージカルでは使われていました。ミュージカルは美味しいとこどりです!

岡村さんのおかげで、「The Lion King」の世界にどっぷりです☆
岡村さんからだけでなくミュージカルからも元気をもらい、豊かな気持ちになれたような気がしています。
ゆっくり静養されて、早く復帰されることを心よりお祈りしております。
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Shakespeare's Globeへ The Merry Wives of Windsor

2010.09.26
イギリスの有名な作家といえば、いわずと知れたShakespeare(シェークスピア)です!

とはいえ、Shakespeareにあまり馴染みがなく題名自体は知っていても作品の内容に関しては知らないものが殆どです。
その上、語学学校に通っていた時にイギリス人の先生から「Shakespeareの作品は全てが悲劇だ。最終的に死ぬ。(断言)」と聞かされていたものですから、とりあえずどんより暗いイージを持っておりました。。。。

暗いからといってShakespeareを毛嫌いしているわけではなかったので、時間を作って読んでみたい本でもありました。

そんなShakespeareでしたが、偶然にも「Shakespeareを見に行こう!」という旦那の上司からのお誘いがありました♪

前回の記事でご紹介した旦那の同僚Mがロンドンに滞在していた1ヶ月位前に、みんなで見に行ってきました。

実は私達が住んでいる地域の近くにShakespeareの劇場があるのです。

「Shakespeare's Globe」
21 New Globe Walk Bankside London
SE1 9DT
Box Office +44 (0)20 7401 9919
TEL +44 (0)20 7902 1400

26092010-1

演目は「The Merry Wives of Windsor(ウィンザーの陽気な女房たち)」で、これまでに読んだこともなければ聞いたこともない作品でした。

このShakespeare's Globe、劇場がとても迫力があります。
劇場内は撮影禁止で雰囲気が伝わらないのが残念なのですが(チケットの画像で少し伝わりますでしょうか!?)、天井はオープンで昼だったら太陽光が差し込みますし、夜は程よくライトアップされ舞台を照らします。この開放感は気分が良いです!

そして、チケットはさほど高くないです。
席に座ったとしても£15~35。私達は立ち見だったので、£5でした!
上演時間は7:30から途中休憩を挟んで、22:00過ぎ迄。立ち見の場合は、舞台のすぐ下まで近寄ることが出来、見やすい場所を確保すれば、席に座るより役者さん達に近くてじっくり見ることが出来ます。
3時間近く立ちっぱなしとなりますが、それに目をつぶれば£5はお得です。

この劇の内容は、想像していた悲劇のShakespeareではなく、騙しあい、嫉妬、純愛が交じり合ったコメディでした。

オデブな老人、そのうえお金に困っているWinsdorにやってきたばかりのFalstaffが、陽気で裕福な2人の人妻Ford、Page婦人をそそのかしお金を巻き上げるために、同じ内容のラブレターを送ります。(この辺ですでに私の頭は非日常な話過ぎてカ~ン!?となっていました。。。。)
このラブレターを届けろと頼まれたFalstaffの召使達が断ったことで首になり、召使達は夫であるFord、Page氏に密告します。
これを受けて、Page氏はさほど気にしないものの、Ford氏は妻に対してのジェラシーでいてもたってもいられなくなります。
さて、陽気な妻達の方はというと、女性ならでは恋に関する話は筒抜けです。(笑)送られたラブレターを見せあってみると、なんと同じ内容のラブレターがお互いに送られていることが発覚。
自分達を騙そうとしているFalstaffの下心を事前に気付いた彼女達は、タックを組んで仕返しするという作戦に出ます。

この後は本や劇をご覧頂ければと思うのですが、女性の報復、男性の嫉妬もどちらもある意味怖いな~と。(苦笑)
そして、このストーリー設定が何とも納得出来ないのですが、お金に困ったデブ&老人がなぜ裕福な女性をたぶらかせる気でいたのかどうか!?
1600年前後の作品でありますが、この頃の時代背景を模写していたとしたら現代とは違うなと感じました。
お金のある男性が、若い子をたぶらかす。。。。とかだったら分かるんですけどね。(苦笑)

昔の男女の考え方、階級社会は今よりもっと複雑だったのかもしれませんね。

あっ、ちなみに劇場で見ている時はストーリー展開がチンプンカンプン。。。。
この他に美男美女の純愛なんかも含まれているので、展開が移り変わるのもしばしば。確実に状況を見失う私。(取り残された~。。。。)
英語、まだまだ理解できましぇ~ん。(泣)

頭フル回転、そして最終的には停止!?みたいな感じでした。(苦笑)

終始難しかったのですが、笑える部分もたくさんあってあっというまに3時間過ぎていました!
Shakespeareに興味のない人でも、この劇場の雰囲気の中で見る劇は楽しめるのではないかと思います♪

冬の間は上演はなく、夏のみです。(正確には10月初旬まで。詳しくはこちら
夏の日照時間が長く天気の良い中でみるShakespeareは、イギリス気分にがっつり浸れるのではないかと思います!

イギリスに来られる機会がありましたら、ミュージカルも良いですがShakespeare's Globeもお薦めします♪
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