Second Stage in London

ポルトガル人の旦那とはじめての海外生活
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家族ヨーロッパ滞在2010年末年始 1日目 家族Heathrowへ到着

2011.01.28
今日から、昨年12月23日~今年1月4日までの家族ヨーロッパ滞在のことについて、ゆるりと書いて行きたいと思います。(行動遅すぎ。。。。)

今日は1日目から。

この時期、ヨーロッパ全域の雪による空の乱れが深刻なもので、日本⇔ロンドンの便までキャンセルになっておりました。
母・妹が使うJALの便がキャンセルにならないか、それがこの日までの心配の種でした。

実家を出る直前までメールでやりとりし、成田空港から無事に飛行機が飛ぶまで起きておりました。(深夜3時過ぎまで)

飛行機を乗る時に皆さんは窓際・通路側のどちらが好きですか!?

私は断然、気軽におトイレにいける通路側なんですが(お酒飲みますしね!)、母は絶対に窓際だそうです。
ということで、この便も無事に窓際ゲット!
それに付き合わされる妹が可愛そうなんですけどもね。(苦笑)

Heathrow空港に到着したのは16時頃。
そしてHeathrowでふと思い出していたのは、この映画!

Love Actually


この映画、「Heathrow空港は愛に溢れている!」という出だしから始まります。
離れていた家族・恋人・友人などの大切な人達とようやく会える瞬間が空港の到着ロビー。
めてこの映画を見た時に、納得したのを覚えています。

それに、これは出ているキャストがイギリス人!イギリス英語を聞くには最適な映画だと思います。
個人的には、大好きなColin Firth も出ており、映画の中でポルトガル語に挑戦するんです!
そのシーンも笑えます。(爆)

とまぁ、少し話しは脱線しましたが、母・妹無事に到着!(ほっ)
それも、大きなボンボンがついたニット帽を被ってイギリス入国の我が妹・・・・

こんな子です。(苦笑)

28012011-1

発見しやすいので良いですけども、変にイギリスに溶け込んでるファッションスタイルがウケます。

Heathrow空港から我が家までは、Tubeを使って2時間弱の道のり。
妹から「階段のない駅を使いたい!」という要望がありましたが、ロンドンの駅ってエレベーターだけで地上⇔地下にいける場所って少ないです。
必ずどこかに階段があって、「車椅子の人はどうしているんだろう!?」と疑問です。
そう考えると、日本は殆どの駅で階段を使わずエレベーターで移動が出来るそうなので、良いサービスですね。

ということで、家までの道のりには階段をがっつり使いながらヘトヘトになって到着。
だって、重いのですよ。(泣)

その理由はこれ!

28012011-2
スーツケースの中の殆んどがお土産です!

びっくりする量の、日本食材やらお土産。
どんどん出てきます。

28012011-3

まだまだです!

28012011-4

写真には撮りきれない位の量のお土産!
お土産ばかりで自分達の荷物は最小限で来てくれました。
その気持ちだけでも嬉しいですが、やっぱり日本食材はどれだけあっても嬉しいもの!

殆んどが、私の好きなものですが旦那へはカルピスと胡椒せんべい。
これに関しては旦那にあげたものだから、私が飲みたい&食べたい時は、旦那へお伺いをたててもらいなさいとお達しが出ました。(笑)

母・妹よ、ありがとう♪(もうなくなりつつあります。)

無事にロンドンに到着もつかの間。
次の日は、格安飛行機会社RYANAIRでポルトガル入りします。
日本の飛行機・長距離フライトしか乗ったことのない家族にとって、初めてのエコエコ飛行機会社の搭乗体験。(笑)
そして、いよいよ緊張の旦那の家族・親戚との初対面です。
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英語の本を読む! The Beach

2010.02.27
始めに映画を見ていました。良くも悪くも頭から消えない映画です。。。。
気持ち悪くなりそうだったので、本はどうしようか迷ったのですが、結局借りてみました。

The Beach
「PENGUIN READERS」のレベル6(Advanced、語彙3000語程度)


本の説明文から引用します。

'Close your eyes and think about a lagoon hidden from the sea and passing boats by a high, curving wall of rock.Then imagine idyllic white sands and coral gardens... On the white sands, fishing in the coral gardens, is a select group of travellers...'
Richard arrives in Thailand. He hears about 'the beach', a secret island. it is paradise on earth. He goes there, but paradise soon turns into hell...


Bangkokの安宿で隣の部屋の不思議な変人Daffyから楽園の話を聞いた翌日、Richardは部屋のドアに残された楽園への地図を発見します。そんな地図の持ち主、Daffyは自殺。
半信半疑でありながらも、変わらない普通の旅行に飽き飽きしていたRichardと、一緒の宿に泊っていたフランス人カップルと共に立ち入り禁止である地図の場所へ行くことになり、最終的に彼らは素晴らしい島、大麻の楽園を発見します。
そこには、厳重に秘密を守って生活する多国籍の小さなコミュニティがあり、Daffyは楽園創始者の1人。Daffyからの地図で楽園を探し出したRichard達は彼らと共に生活をすることになります。
素晴らしい楽園と思われた生活も、メンバーがサメに襲われ死亡、重症になったことから閉ざされた集団生活の歯車が狂い始めます。
そして、Richard自身はBangkokで楽園の存在を信じるアメリカ人達と意気投合し、楽園の地図を書き残してきていました。秘密を守ることが重要なこのコミュニティでは、受け入れられない行動をしてしまったことから、アメリカ人達が楽園を発見しないよう毎日監視するという羽目になります。無実なアメリカ人達の行く末も悲惨です。。。。

映画を見ている時は、楽園を発見し毎日大麻を吸ってジャンキーとして暮らすあたりまでは、撮影地のピピ島!?の景色のきれいさも手伝い、リゾート地行きたいなぁなんてウハウハしてましたが、中盤からは悲惨で見てられませんでした。
江戸時代の村八分を思い出させるような、何とも厳しい狂ったコミュニティ。その辺の描かれ方が、本と映画ではちょっと違ったかなぁと思います。映画の方が、閉鎖的なコミュニティで人間がどんどんおかしくなっていく様子がカルト的に気持ち悪く描かれていたように思います。レオ様演じるRichardの狂った様子が思い出すと怖いです。。。。。

この本、映画で分かったことは「楽園は存在しない。」 
人間が集まれば、どんなに素晴らしいところでも楽園にはならないのではと思います。パラダイスはすぐに地獄へ。。。。納得です。
現実世界のモラルのルールある中で、生きる方が幸せだと感じる作品でございました。(苦笑)

私は映画が先かと思っていたのですが、Alex Garlandの始めての本だそうです。
でも、原作はパスしたいと思います。。。。

英語の本を読む! Sense and Sensibility

2010.02.22
この本もイギリスを代表するJane Austenの作品です。今回、始めて本を読みました。

Sense and Sensibility
「OXFORD BOOKWORMS LIBRARY」のレベル5(語彙1800語程度)


本の説明文を引用します。

Sometimes the Dashwood girls do not seem like sisters. Elinor is all calmness and reason, and can be relied upon for practical, common sense opinions. Marianne, on the other hand, is all sensibility, full of passionate and romantic feeling. She has no time for dull common sense - or for middle-aged men of thirty-five, long past the age of marriage. True love can only be felt by the young, of course. And if your heart is broken at the age of seventeen, how can you ever expect to recover from the passionate misery that fills your life, waking and sleeping?

対照的な二人の姉妹Elinorと Marianneの恋物語です。
Elinorはしっかりもの、 Marianneは情熱・感情で動く恋に失敗しやすい女性の典型例。ですが、しっかりもののElinorも Marianneと同じ時期にしっかり恋に振り乱されるのですが、二人のとる行動の違うこと、違うこと。
人のタイプというのは、過去も現代もそう変わらないのだなぁと感じさせられる本です。
例えば、
①恋に玉砕した時に誰でも良いから話を聞いて欲しい&そばにいて欲しい、またはそばにいなければ壊れてしまう人。
②心配させないようにつらい気持ちを隠し、自分の中で忘れるよう処理をする人。

決して①②だけには分けられないと思いますが、大まかには2つに分けられると思います。
妹のMarianneは①、姉のElinorは②で、Marianneにとっては気持ちを隠すElinorの行動が理解出来ず、Elinorからしてみれば感情的過ぎるMarianneのとる行動に危険を感じたり、正反対の性格ゆえの気持ちのすれ違いがありますが、最終的にはこの姉妹がお互いの長所を分かち合い、失恋を克服し真実の愛を手に入れるといった具合です。

説明文にある、当初Marianneがつまらない中年男性と思うのがColonel Brandonです。
このColonel BrandonがMarianneに疎まれながらも慕い続け、Marianneの中でも彼が次第に変化して行きます。女性が男性を見る目が成長したと思える瞬間で、ちょっと微笑ましくなりました。(何となく年寄りじみてますね、私。。。。)

これはまだ映画を見ていないのですが、映画のキャストが豪華です。
Kate Winslet, Hugh Grant, Alan Rickman などなど映画を見るのが楽しみです。
個人的に Alan Rickman(Harry PotterのSnape先生)の演じるColonel Brandonが見てみたいなと。

しか~し、Jane Austenの作品は、時代背景が古い&中級~上級階級の家庭の話なので、今では使わない言い回しのオンパレードで、映画は難しいだろうなと予想しております。(苦笑)
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